消毒液がニキビに効くって本当? 効果の真相と注意点

ニキビ

「ニキビ改善には消毒液が効果」

そんな噂が流れています。
確かに消毒液には殺菌や除菌の効果があるため、ニキビにも効果があると考えられますが、それは本当なのでしょうか。

そこで今回は消毒液がニキビに効果があるのか、その真相と注意点について紹介します。

消毒液はニキビに効く?

消毒液には炎症を抑えたり殺菌をしたり、さらには傷ついた組織の修復をする働きがあるといわれています。
ニキビを発生させる原因としては、アクネ菌や黄色ブドウ球菌などが考えられるため、消毒液によってニキビを悪化させる菌を殺菌できれば効果はあるといえるでしょう。

できかけのニキビやうっかりつぶれてしまったニキビに効果的
消毒液を使ったニキビケアは、すべてのニキビに効果があるわけではありません。

ただ、できてからそんなに時間が経っていないニキビや、うっかり潰れてしまったニキビに対して効果があるといわれています。
そのため、慢性的なニキビや、できてからしばらくたったニキビに関しては、あまり効果を感じられない傾向があります。

効果的な使い方とは

消毒液は顔全体に使うのではなく、綿棒やコットンの先を湿らせる程度に含ませ、ポンポンとやさしくなじませるようにして塗布していきます。
ほんの少し肌になじむ程度の量でOKです。

乾燥肌の人は注意が必要!

消毒液を使ったニキビケアは、使い方によっては肌トラブルの原因になってしまうこともあります。
たとえば、消毒液には脱脂効果もあるため敏感肌の人や乾燥肌の人は、消毒液が刺激となり、赤みやかゆみを起こしやすい面があります。
ニキビのないところで一度試してから使用しましょう。

ただ、その際は少量から始めるのがお勧めです。

使い続けることはNG!

消毒液を毎日使い続けていると、肌の健康をキープする大切な菌までも殺菌してしまう恐れがあります。
ニキビが気になるところにだけ、1日から3日ほどを目安に使用し、使い続けることがないようにしましょう。

ただ、消毒液を使ったニキビケアはすべての人に効果があるわけではありません。
個人差もありますし、その時の体調や肌の調子に左右されます。
効果を過信せずに使用することが大切です。

突然できたニキビには消毒液などで対処しても良いですが、慢性的なニキビには肌質など根本からの改善をお勧めします。
シーズ・ラボではニキビ別に肌質改善に取り組むため、効果を実感しやすくなっています。
長年ニキビにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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