知らなきゃ治らない!? ニキビを改善する洗顔方法

ニキビ

肌の保湿や食生活に気を配っているのに、なかなかニキビが治らない……」という人は、
毎日の洗顔方法を見直してみましょう。
洗顔を正しく行うだけで肌環境が大きく改善され、ニキビが治りやすい肌質になっていきます。

そんなニキビ肌に適した洗顔方法を、注意点とあわせて詳しくご紹介します!

ニキビ肌に適した洗顔回数とは

≪基本は1日2回≫

ニキビが気になるからと言って、1日に何度も洗顔するのはNGです。
ニキビは皮脂の詰まりやアクネ菌の繁殖によって発生するものですが、洗えば治るというわけではありません。
洗い過ぎると肌の乾燥やバリア機能の低下を招いて、さらにニキビが悪化してしまう恐れがあります。
洗顔は朝晩1回ずつ、つまり1日2回が基本と覚えておきましょう。

≪肌質によって違う、朝の洗顔方法≫

洗顔は通常、洗顔料を使って顔を洗うもの。
しかし乾燥肌や敏感肌には、そのような通常の洗顔が刺激となってしまう場合があります。
すでに肌のバリア機能が低下しているために、洗顔料に含まれる成分が、肌にダメージを与えてしまうのです。
もし洗顔をしてピリピリ感や激しいつっぱり感がある場合は、朝の洗顔を「ぬるま湯だけ」で行いましょう。

オイリー肌の場合は、夜の間に分泌された皮脂を洗顔料で洗い流すことでニキビ予防になります。
肌質によって、洗顔料を使い分けてください。なお、どんな肌質にせよ、夜の洗顔では洗顔料を使うことをおすすめします。

メイクをしている場合は、必ずクレンジングをしてから顔を洗いましょう。

洗顔の手順と注意点

≪1.手を洗う≫

洗浄前の手には、たくさんの雑菌が付着しています。
必ず石鹸で丁寧に洗って、清潔な状態にしておきましょう。

≪2.ぬるま湯で予洗いする≫

まずは30度ほどのぬるま湯だけで、肌表面のほこりや汗を洗い流します。
乾燥肌や敏感肌の場合、朝の洗顔はこれだけでもOKです。

≪3.洗顔料を泡立てる≫

洗顔料を適量手に取り、しっかりと泡立てます。
手で泡立てることが苦手な方は、洗顔料用の泡立てネットを使いましょう。

≪4.Tゾーン→Uゾーンの順で洗う≫

洗顔料で作った泡を、Tゾーン→Uゾーンの順に馴染ませます。
皮脂を浮かせるようなイメージで、くるくると指を動かしましょう。
肌には直接触れず、泡だけを動かすことがポイントです。
Uゾーンは乾燥しがちな部分なので、泡を肌に乗せるだけで十分です。

≪5.ぬるま湯ですすぐ≫

洗顔料をぬるま湯で落とします。
泡が肌に残らないよう、しっかりと丁寧にすすぎましょう。

≪6.清潔なタオルで拭く≫

清潔で肌触りの良いタオルで水気を拭き取ります。
決してこすらず、ポンポンと軽く肌に当てるだけでOKです。

その後は保湿をして、肌を健やかな状態に整えましょう。 ニキビ肌改善のために、基本を守った丁寧な洗顔を心がけてください。

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