白ニキビの原因を詳しく知る

ニキビ

白ニキビの原因

白ニキビはニキビの初期段階のことで、閉じた毛穴を内側から盛りあがらせているのは体内から分泌された皮脂や老廃物です。この汚れと皮脂が混じり固まったものを角栓と呼び、角栓で塞がった毛穴を閉鎖面皰と言います。
全く赤くなっていない白ニキビは炎症を伴っていないと言うことであり、痛みは殆どありません。単に角栓で毛穴が塞がれているだけの状態です。ただ、この白ニキビをいつまでも放置し、さらに不衛生な状態にしておくと時期に炎症を起こし赤ニキビとなってしまうリスクがあります。また皮脂と老廃物や角質以外にも、女性の場合は化粧品などが毛穴を塞いで白ニキビとなる要因となります。

白ニキビが主にできる場所

白ニキビができるのは額や口周り、そして顎の部位です。顔以外にも二の腕や背中などにも発生する場合があります。
特に注意が必要なのが背中の白ニキビで、衣服の布地による摩擦で白ニキビは炎症を伴う赤ニキビになりやすいのです。もし背中に限らず白ニキビができたならば、赤に機微となる前に迅速にケアし、白ニキビの段階で治しておくことが推賞されます。

白ニキビの主な原因

<原因その1> 皮膚のターンオーバーの乱れ

皮膚のターンオーバー、いわゆる代謝不良を引き起すのは、主に日常の生活習慣であり、ストレスなどでホルモンバランスや自律神経が乱れると、皮膚の代謝にも大きな影響が及び、肌の乾燥や皮膚の毛穴が塞がりやすくなってしまい白ニキビになりやすくなる要因となります。

<原因その2> 皮脂を過剰に分泌

ビタミンやミネラルなどの栄養素が不足したり、脂分や糖分を過剰に摂取してしまうと代謝バランスが乱れ、皮脂分泌量が増大し白ニキビの発生が増加します。女性などは月経前に皮脂分泌量が増えてしまい、この時期に白ニキビができやすくなります。

<原因その3> 肌のお手入れ

化粧やタバコ、車の排気ガスなど日常生活で付着した汚れはきちんとクレンジングなどで綺麗に洗い流しておかないと、毛穴を詰まらせる原因となります。喫煙はビタミンCの破壊によってさらにリスクが増大する可能性があります。
またシャンプーやトリートメントの洗い残しなども同様です。
毛穴を詰まらせないよう丁寧に洗顔することはもちろんのこと、ニキビを増やさないために普段の化粧品の使用を抑制することも必要です。

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