頬ニキビに効く漢方まとめ

ニキビ

頬のニキビが出来ると体の不調のサイン

ニキビは青春のシンボルだ、などとは昔からよく言ったものですが、思春期だけではなく、大人になってからもニキビと言うものはできてしまうもの。
しかも、肌を清潔に保っていれば、比較的早く改善することの出来る思春期ニキビと違い、大人ニキビは一度できてしまうと、なかなか治りにくい厄介なものです。

それは、思春期ニキビと大人ニキビのできる、メカニズムの違いによって引き起こされてしまうもの。
大人ニキビは、皮脂に溜まった汚れが要因になるほか、体調や生活環境の乱れなどにもよってできてしまいます。

中でも頬ニキビは、体調不良を訴えるサインとも言われており、頬ニキビが出来てしまった時は、病気にも注意が必要です。
頬ニキビが出来る原因として「胃腸や肝機能の乱れ」「便秘」「甘い物や脂ものの取りすぎ」と言ったことがあげられており、頬ニキビはこれらの体調不良を訴えるサインとも言われています。

体調を整えてくれる漢方

主に、肌の皮脂に繁殖する「アクネ菌」を要因とする思春期ニキビであれば、肌を清潔に保つことで比較的早期にニキビ症状を改善することができます。

しかし、体の不調によってできてしまう大人ニキビは、そもそもの原因となる体調を良くすることが必要になってきます。
頬にできてしまう頬ニキビは、自分の身体が伝えてくれた体調不良のサイン。
そんな頬ニキビを治す為には、身体の内面から体調を整えてくれる漢方薬がオススメの対処方法です。

症状別で効く漢方が変わってくる

通常の医薬品とは違い、身体の調子を整えることを目的にしているのが漢方薬。
その症状ごとに、有効になってくる漢方薬が変わってきますので、最寄りの薬局などに相談してみるのも良いかも知れません。

頬ニキビの原因になる「胃腸・肝機能の乱れ」に効く漢方は「柴胡加龍骨牡蛎湯」と言う漢方がオススメ。
ストレス症状の改善にも効果がある漢方でもある柴胡加龍骨牡蛎湯は、肝機能の乱れを改善し、頬ニキビを改善してくれる効果が期待できます。

また、胃腸に効く漢方、便秘に効く漢方など、その症状別に効く漢方も違うもの。
肌に出てくる、不調のサイン「ニキビ」に合わせて、自分の症状に合った漢方を選んでみて下さいね。

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