口元が老ける原因は○○のたるみ!? 解消する方法とは

しわ・たるみ

口元が老けていると、顔全体まで老けた印象になってしまいます。
でも「口元が老けている」って、具体的にどんな状態なのでしょうか。
若々しい口元をキープするために、口元が老ける主な原因と、その解消法を探ってみましょう。

口元が老けて見える原因

「老けた口元」と聞くと、ほとんどの方が「ほうれい線のある口元」を思い浮かべるのではないでしょうか。
そう、実はほうれい線があるだけで、見た目年齢が10歳以上も上がると言われているのです。
では、このほうれい線は、なぜできてしまうのでしょうか。

肌の乾燥と思われる方が多いかもしれませんが、実は一番の原因は「頬のたるみ」です。
頬が重力に負けて下に落ちてくると、筋肉の境目にあるほうれい線が目立ってしまうのです。

つまり、口元が老けて見える最大の原因は、頬のたるみだということ。
ほうれい線の目立たない口元にするために、頬のたるみを解消する方法を詳しく見ていきましょう。

頬のたるみを解消する方法

«1.頬の筋肉を鍛える»
頬の筋肉が衰えてくると皮膚が支えきれなくなり、下へとたるんでしまいます。
特にデスクワークなどで表情がとぼしくなっている人は要注意。
顔全体の筋肉が衰えて、ほうれい線が目立ってきているかもしれません。

そんな人にこそお勧めなのが、頬の筋肉を鍛えるエクササイズです。
とても簡単ですが変顔になってしまうので、人のいない時に実践してみてください。

«顔全体を刺激! 縮めて伸ばすエクササイズ»
1.姿勢を正して、顔を正面に向けます。
2.目をギュッと閉じ、口をすぼませて、顔の全てのパーツを中央に集めるように、ゆっくり顔を縮めます。
3.限界まで縮ませたら、今度は目を大きく開けて、顔全体を縦に思いっきり伸ばしましょう。
4.2と3の顔を10秒ずつ交互に行います。

※こちらもできるだけオーバーにやることがポイント。
顔でジャンケンの時の「グー」と「パー」を作るようなイメージで行うと効果的です。

■エクササイズ方法
1.口を「お」の形にして、やや前に突き出します。
2.その口を下へと引き下げながら、頬は上へと引き上げましょう。
※口角を上げたり、下まぶたを引き上げるイメージで行うと効果的です。

3.そのまま5秒キープして、顔を普通の状態に戻します。
4.この動作を5回ほどくり返しましょう。

«2.リフトアップマッサージ»
1.顔にクリームやオイルを塗ります。
2.ほうれい線に指の内側を当てて、こめかみへ向かって指を滑らせましょう。
3.鼻の横や目の上下、おでこの中央からも、2と同じようにこめかみへ向かってマッサージをします。
4.顔全体を内側から外側へとマッサージできたら、こめかみを2、3回ゆっくりプッシュします。
5.そのまま手を耳の裏から鎖骨へと滑らせて、老廃物を流し込みます。
6.最後に鎖骨周りをなでほぐしたら完了です。

※肌を傷つけないように優しくなでるように行いましょう。

中指や薬指の内側を使うと、余計な力を入れずに程よくマッサージできますので、ぜひ実践してみてください。

これらは筋肉の衰えによる頬のたるみには効果的ですが、肌の土台となるコラーゲンやヒアルロン酸などの劣化が原因の頬のたるみには、効果を期待できません。
もしエクササイズを行っても改善されないようであれば、メディカルエステでの施術で肌を根本から改善させる方法をお勧めします。

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